おひさです。
明日から京都へ旅行に行ってきます。

その前に

可愛がっていた猫が26日に亡くなりまして結構気落ちしてます。
血液検査ではまったく問題なかったのですが、痙攣止めが切れた後すぐでした。
手乗りサイズぐらい小さい頃から見ていた自分としては
何も出来なかった自分はただ後悔するだけでした。

そしてちょうど２７日は猫を可愛がっていた祖母の命日でもあったので
もしかしたら一緒に連れて行ったのかもしれないです。
ちょうど祖父も退院してきた日だったのですが
飼い猫であるはずなのにまったく関心をみせず、亡くなった報告も
あっけらかんとした対応で泣きもしなかったのはちょっとショックでした。
歳をとると、死に対して疎くなるのかも知れませんが
動物病院の先生の話を聞くと、猫に対してはあまり献身的ではなかったという
話をきいたので、ますます祖母が連れて行ったんじゃないかなと。

動物は寿命が人間より短いので、別れは必ず来ますが
沢山の思い出や癒しを貰うので助けられる命があるなら
つらい事がまっていても、これからも猫と出会うかもしれません。

でもとりあえず、看病とかで寝てなかったので
しっかり休養をとって明日から楽しんできます。